共働き世帯では、夫婦喧嘩の種になりやすい夕食作り。どちらが作るのか、どのように準備するのかなど、ストレスを感じるポイントが多いものです。とくに妻の負担が大きい家庭が多く、不満が溜まりがち。だからといって、毎日外食にするのは難しいものでしょう。

そこで夫婦問題カウンセラー・高草木陽光(たかくさぎ はるみ)さん監修のもと、世の中の共働き夫婦の夕食事情を紹介するとともに、夫婦の協力や分担のしかた、夕食作りの負担を軽くするための方法を解説します。

【共働き世帯の夕食事情】アンケートからチェック!

共働き夫婦がどのように毎日の夕食作りをこなしているのかを各種アンケートから見ていきましょう。

共働きの自炊事情。「毎日自炊」が多数派

まずは「自炊」に関する調査について。節約のためには必須ですが、面倒なことも多いはずです。世の共働き夫婦の自炊事情を確認します。

〈図〉夕食を自炊する回数・調理時間1)

画像: 共働きの自炊事情。「毎日自炊」が多数派

ソフトブレーン・フィールド株式会社による“働く主婦”へのアンケート調査によると、自炊の回数は「ほぼ毎日」が72.1%、「週4〜5日」が17.8%という結果に。かなり多くの家庭が週の半分以上で自炊していることがわかります。

また、調理時間は「30分〜1時間程度(51.8%)」がもっとも多いという結果になりましたが、「15分〜30分程度(24.6%)」や「〜15分程度(4.3%)」など、より効率よく夕食準備をしている人も一定数いました。下準備をしておく、何品かは作り置きしておく、などの工夫をしている人も多いのかもしれませんね。

〈図〉夕食の品数1)

一方、夕食の品数は「3品(48.5%)」と答えた人が最も多いという結果に。理想的な食事として一汁三菜とは言いますが、毎日3品を作るのはなかなか手間がかかるもの。しかし、それを実践している人も多いようです。

ちなみに、リビングくらしHOW研究所の「働くママの日常の買い物・夕食づくりについてのアンケート」2)によれば、平日の夕食用に週末に作り置きをしている、という人は約32%。逆に6割の人は、作り置きはほとんどしていないようです。確かに、週末にすべてまとめて作りおきしようとすると2〜3時間は時間が取られてしまいます。せっかくの週末、しっかり休みたいという妻も多いのでしょう。

夕食への夫の貢献度は? 「全く作らない」が約半数

妻たちが工夫して夕食作りをしている中、夫たちはどれくらい貢献しているのでしょうか。

〈図〉夕食を夫が作る頻度3)

多かったのは「ほとんど・全くしない(51.5%)」という回答で約半数。とはいえ、「週に1、2回(17.8%)」や「2週に1回(9.9%)」「週に3回以上(6.9%)」という人もいました。週に1回でもやってもらえると、妻としては助かるものですよね。

なお、夕食に関して、食材の買い出しも大事な仕事です。買い物について夫はどれくらい貢献しているのかも見てみましょう。

〈図〉夫による家族のための日常の買い物の頻度3)

「ほとんどしない(40.1%)」が多いものの、「週1回以上(33.4%)」という回答も3割ほどありました。夫が必要なものを自分で考えて買い物に行ってくれているのか、妻から頼まれたものを買いに行ってくれるのかは、この回答だけではわかりませんが、ただ行ってくれるだけでも妻としては助かるものです。

以上のように、夕食作りという仕事は、共働きのケースでも妻が担っている家庭が多く、時間がかかり負担も大きいことがわかりました。もうちょっと夫も貢献してほしい、できることは手伝ってほしい、と感じている妻も少なくないでしょう。そこで協力や分担のしかた、負担の軽減方法などについて、以下で提案していきます。

共働き夫婦が夕食作りを分担する時の6つのポイント

最近のコロナ禍においてはとくに、家族全員が家にいる状況も多く、食事作りの負担は通常よりも増えていると思います。

お互いに在宅勤務で仕事をしているのに、お昼になると決まって「今日のお昼は?」と聞きに来る夫にイラっとしたという話も数多く耳にします。完全に分担するのは無理でも、できることだけでもやってほしいというのが妻の本音でしょう。

ただし、お互いに仕事もありますし、無理強いしてもいさかいにしかならないでしょう。ここでは、無理なくスムーズに家事分担するためのポイントを解説します。

【1】分担は明確にしすぎず、ゆるめに決める

画像: 画像:iStock.com/AntonioGuillem

画像:iStock.com/AntonioGuillem

夕食作りに限らず、家事分担がうまくいっている夫婦は、お互いの担当をきっちりと線引きしすぎず、臨機応変に対応するケースが多いです。たとえば、「時間的に余裕のある方が食事を作る」「気づいた方が掃除機をかける」などです。

線引きしすぎると、お互いに義務感が生まれ、負担を感じてしまいがちです。忙しい日々の中では予定通りにいかないことが多いので、ゆるめのルールを作った上で、状況によって臨機応変に対応するとしておいたほうが、押し付け合いになりにくいでしょう。

【2】得意な家事、好きな家事を挙手制で担当する

画像1: 画像:iStock.com/Yagi-Studio

画像:iStock.com/Yagi-Studio

もし担当を決めるなら、お互いが得意なこと、好きなことを担当できるように、話し合いをすることが大切です。

料理は好きだけど、洗い物は嫌いな夫もいますし、その逆という妻もいるでしょう。お互いに得意なことや好きなことを把握した上で話し合い、「できること・やりたいこと」を挙手制で決めると良いです。「これならできる」と自分で宣言したことは、責任を持って続けられるものです。

なお、話し合いをする際には、家事の内容を把握している方が(多くの場合が妻だと思いますが)タスクをリストアップしましょう。その上で、「忙しい時でもできそうなことはある?」とか「やってみたい家事はある?」などとリードするといいでしょう。

それでも、お互いにどちらも料理はできない、やりたくないとなった場合には、家事代行などのまったく別の方法を考える必要があります。

【3】料理ができない夫には、基本から教えて意欲を醸成

画像: 画像:iStock.com/Rawpixel

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夕食の役割分担をしようにも、これまで何もやったことがない夫に何を頼めばいいのか悩む妻も多いと思います。現状何もできない夫に対して、週1回でも食事を作ってほしいと頼むのは、かなりハードルが高いです。

それでも、少しでも夫に料理への意欲を感じられるなら、まずは、食材の切り方や出汁の取り方など、基本的なことを一緒にやってみるところから始めてみましょう。

ここのハードルが越えられると、次は味噌汁を作ってみようなどと、さらに次のステップに進みたくなるもの。男性はハマりやすい傾向にあるので、達成感を感じると、もっと極めていきたくなります。その男性心理をうまく利用するといいでしょう。最初は休日などに一緒に料理をするというのもアリです。

少し慣れてきたら、和えるだけなどの火を使わない料理を教えて作ってもらう、その次には魚や肉などを焼くだけの料理を教えるなど、少しずつステップアップしていきましょう。自分の晩酌のつまみを一品作ってもらうというのもいいと思います。

【4】夫の料理や家事に対して、ダメ出しは絶対NG!

画像: 画像:iStock.com/Yuki KONDO

画像:iStock.com/Yuki KONDO

男性に料理をしてもらったり、家事を分担してもらう場合、もっとも気をつけなければならないのがダメ出しをしないこと。女性はどうしても自分と同じレベルを求めてしまいがちですが、ダメ出しをしてしまって喧嘩に発展するケースも多いです。「違うでしょ!」とか「なにこれ!」などのダメ出しは絶対にNG。

男性のやる気を引き出すには、大げさなくらいに褒めましょう。家族内で褒め合うのは照れ臭いとか、私は褒めてもらうことなんて無いのに、と抵抗感を感じる女性もいるかもしれませんが、その気持ちを乗り越えて、ひたすら褒めましょう。

褒め方のコツは、すごいことをしてくれたら褒めるのではなくて、普段からちょっとしたことでも褒めること。褒める癖をつけてしまうといいかもしれません。ストレートに褒めることに抵抗があるなら、「うわー助かるー」とか「こんなこともできるんだ。新しい発見!」とか、日常会話の延長でかまいません。または「さすがだね」「すごいね」「知らなかった」など、わかりやすい褒め方も男性には響きます。

【5】男性に「察して!」は困難。お願いする場合は具体的に

画像2: 画像:iStock.com/Yagi-Studio

画像:iStock.com/Yagi-Studio

よく妻がイライラする原因のひとつとして「うちの夫は自分から察して動いてくれない」ということがあります。しかし、男性の特性として、仕事上では、察して動くということができるのかもしれませんが、家庭ではその機能を発揮できない場合がほとんどです。

そのため、家事はやるべきことを決めてルーティン化してしまうのが基本です。その上で、イレギュラーなお願いをする場合には、具体的に伝えましょう。

「忙しいから手伝って」と言われても、男性は何をやったらいいのかわかりませんし、「もっとちゃんとやってよ」というのも、どういうふうにちゃんとやったらいいのか、どこがダメなのかを理解するのは難しいでしょう。できるだけ噛み砕いて伝えることが大切です。これは、意外とできずにすれ違っている女性は多いです。

【6】「忙しいから」と逃げる夫には、冷静に現状を説明し相談する

画像: 画像:iStock.com/takasuu

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中には家事分担を相談しても「俺は忙しい」と逃げる夫もいるかもしれません。妻がそのまま我慢して全てを負担するといつか爆発してしまいます。しかし、感情的に怒っても、男性は聞く耳を持ってくれないですし、責められていると感じると、喧嘩になります。まず冷静に相談することが大事です

自分が今どのように困っているのか、そして今後どうしたいと思っているのかを冷静に説明し、相談するといいでしょう。

「家族のためにこうしたいと思っているんだけど、仕事も立て込んできていて。最近疲れが取れないんだよね」などと、今の自分の状況を説明し助けてほしいという気持ちを伝えた上で、「例えば、食事後のお茶碗を洗ってくれるだけでも助かるんだけど、お願いできないかな」というふうに、具体的にこんなことをやってほしいと伝えます

もし「それはちょっと無理かな」と言われたら「じゃあ、どういうことだったらしてもらえるかな」と聞いてみましょう。何ができるのかを、できれば夫の口から言わせるといいでしょう。具体的に出てこない場合は、3つほど選択肢を提示するなどして「この中からできることある?」と選んでもらうのも1つの方法です。

感情的に言葉を投げつけると、一次的にはすっきりしますが、解決にはなりません。なんのために話し合いをするのか、目的を考えれば自ずと伝え方が見えてくるものです。「こういう言い方をすれば話を聞いてくれそう。機嫌よく引き受けてくれそう」と、ある意味打算的に考えたほうがよいでしょう。

子持ちの共働き夫婦が「夕食問題」で注意すべき3つのポイント

子どもがいる場合、さらに夕食問題は難しくなってきます。子どもが小さいうちは特に、メニューを別にしなければならなかったり、栄養バランスが気になったり、頻繁に外食するのは難しかったりするからです。では、子育て中の夫婦が夕食作りで揉めないために、注意すべきことを説明していきます。

【1】手作りにこだわりすぎない

画像: 画像:iStock.com/kohei_hara

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大人2人の時には上手に手を抜いていた妻も、子どもができると「お母さんの手作りの食事がいちばん」という考えに囚われてしまう人は多いです。完璧主義の人ほど精神的に追い詰められてしまうので、手作りにこだわりすぎないことは大事です

まずは「手作りしなきゃいけない」という意識を捨てて、代わりに今どういうサービスや商品があるのかを冷静にリサーチしてみてください。最近では、冷凍食品やレトルト、宅配サービスなどでも、小さなお子さんでも安心して食べられる食品添加物を使っていない商品もたくさんあります。意識を変えてリサーチしてみると、視野が広がり、いい情報が入ってくるようになります。

【便利なサービス例】
・家事代行
・宅配サービス
・料理キット
・レトルト、冷凍食品

また、1人で抱え込まずに夫や親に助けを求めるのも大事です。最近は働くママも多いので、ママ友同士で情報交換するのもいいと思います。ただし、SNSは見過ぎないようにしましょう。投稿されている料理を見て、引け目を感じてしまい、落ち込むのはよくありません。

【2】「しなければならない」という固定観念を捨てる

画像: 画像:iStock.com/maroke

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夕食作りと連動して、保育園のお迎えから寝かしつけまでを、いかに効率的にやって早く寝かせるか、ということに悩むママは多いです。「ごはんをきっちり食べさせなければならない」「9時までに寝かせなければならない」という意識に縛られすぎると自分が苦しくなります。

確かに毎晩夜更かしは心配ですが、「たまに夜更かしする日があってもしょうがないよね」とか「たまには子どももごはんを食べたくない時があるよね」と、意識を変えてみましょう。そうすると一気に楽になります。

また、今日やらなくていいことはやらないと割り切ることも大切です。疲れていたら「今日はデリバリーを頼めばいいや」「納豆と卵だけでいいや」などと割り切って考えましょう。「まあいっか」を口癖にすることを心がけるといいでしょう。納豆と卵だけでも、栄養があって楽しく美味しく食べられればそれがいちばんなのです。

【3】夫婦間の報連相をこまめに行う

画像: 画像:iStock.com/portishead1

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もう1つ、子育て中の夫婦間で大事なのは、スケジュールや仕事の状況をこまめに報告し合うということです。最近では、共有のカレンダーでお互いのスケジュールを共有し、子どものお迎えから、夕食作り、お風呂や寝かしつけまでをうまく分担しているという夫婦も増えています。

基本は妻がやると決めていても「来週の水曜日は早く帰れるから僕がお迎え行くよ」とか、「お風呂までには帰れるから、お迎えとごはんを食べさせるところまではお願いできるかな?」などと、声を掛け合って連携すると、負担が偏ることがなくなります。

妻から積極的に「来週は早く帰ってこれる日はない?」などと聞いてみましょう。

そうすれば、妻も週に1日は残業できたり、時には会食に参加できたりして、仕事と家事の両方で追い詰められるということが少なくなるのではないでしょうか。

便利なサービスから手抜きテクまで、夕食を作りたくない時の対処法

うまく分担していても、お互いに忙しくて今日は夕食を作れないという日もあると思います。また、毎日きっちり作る余裕はないけど、節約しながら手抜きもしたいというニーズもあるでしょう。そこで、そんな時の対処法をご紹介します。

(1)夕食を作りたくない日に活用したい4つの対処法

お互いにどうしても忙しくて夕食作りができない場合や、お互いに料理が苦手でどちらも夕食作りをやりたくない場合など、どんな選択肢があるのかを改めて見てみましょう。

①家事代行で料理を作りおきしてもらう

画像: 画像:iStock.com/karinsasaki

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最近都市部を中心に広まってきた家事代行サービス。契約の時間内で依頼することができ、掃除や買い出しのほか、料理の作り置きもしてもらえます。会社によりますが、味や食材の希望など、細かく応えてもらえる場合もあります。また、定期利用だけでなく単発利用ができ、即日でも対応してくれる会社もあります。

メリット・食材購入から献立立案まで全て任せられる。
・様々なリクエストに対応してもらえる。
デメリット・事前に依頼をする必要がある。
・安価なサービスではない。
料金相場2,000〜7,000円/1時間

②宅食サービスを利用する

画像: 画像:iStock.com/yokoken

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冷凍や冷蔵で調理されたお弁当やお惣菜が届くサービス。冷凍のお弁当は数ヶ月保存が利く場合が多く、使い勝手のよさが特徴です。また、定期配送と単発でオーダーできるサービスがあり、即日から依頼できるものもあります。

メリット・栄養バランスが考えられた食事が摂れる。
・温めるなどして、すぐに食べられる。
デメリット・配送料が別途かかる場合がある。
料金相場500〜800円/1食

③お惣菜やお弁当などで中食にする

画像3: 画像:iStock.com/Yagi-Studio

画像:iStock.com/Yagi-Studio

スーパーのお惣菜売り場やデパート、駅ナカなどのお惣菜売り場で、惣菜やお弁当を買ってしまうのもひとつの手です。少し割高になりますが、最近ではコンビニでも惣菜を多く販売しているので、利用してもいいでしょう。

メリット・仕事帰りに手軽に購入できる。
・好きなものを選ぶことができる。
デメリット・栄養バランスが崩れがち。
・惣菜を複数購入すると割高になりがち。
料金相場750円〜1,000円/1人分

④外食する

画像: 画像:iStock.com/yuhirao

画像:iStock.com/yuhirao

子どもがいると選択しにくいですが、大人だけなら、外食をしてしまうというのがもっとも手軽な方法です。ただし、ファミレスなどであれば、子連れでも気兼ねなく外食できます。

メリット・手軽に利用することができる。
・家では食べられない凝った料理が食べられる。
デメリット・お酒を飲むと価格が高くなってしまう。
・子どもがいると、店が限られる。
料金相場1,000円〜1,500円/1人分

(2)節約しながら手抜きしたい人にオススメの商品・サービス3選

毎日外食やお惣菜を購入するのは金銭的に厳しいものです。お金はかけたくないけど、手抜きはしたい…という人は多いでしょう。そんな人におすすめの商品やサービスも数多くあります。

①料理キットを利用する

最近増えているのが、レシピとそれを作るための食材がセットになったお料理キットやミールキットと呼ばれる商品です。献立を考える必要がないから楽という声は多いです。食材宅配の会社が提供していたり、スーパーやコンビニなどでも購入できます。

メリット・栄養バランスが考えられた食事が摂れる。
・献立を考える必要がない。
・使い切りの食材が届くので無駄がない。
デメリット・調理自体は自分が行う必要がある。
・送料がかかる場合が多い。
・自炊よりも価格は高い。
料金相場500〜800円/1食

②レトルトや冷凍食品を利用する

画像: 画像:iStock.com/JGalione

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昔に比べてレトルトや冷凍食品のクオリティは格段に上がっています。安全性を売りにしている商品もあり、子どもにも安心して食べさせられるとママたちに好評です。普通のスーパーで売っている商品なら200〜300円ほどから購入できますし、お取り寄せなどでちょっと贅沢なレトルトや冷凍食品を購入することもできます。

メリット・種類が豊富で手軽に購入できる。
・レンジや湯煎で温めるだけで食べられる。
・長期間の保存が利く。
デメリット・便利なので冷凍庫に溜まりがち。
・野菜を摂りにくい。
料金相場200円〜

③便利な調味料を利用する

画像: 画像:iStock.com/sergeyryzhov

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焼いた肉にかけて絡めるだけ、炒めた肉と野菜にかけるだけなど、簡単に味が決まる便利な調味料も、ここ数年、働く母が増えたこともあり進化が目覚ましい商品です。和食、洋食、中華、エスニックとバリエーションも豊富。これらを揃えておけば、調理の手間もぐっと短縮でき、価格も300円ほどからと節約にもなります。

メリット・手軽にレシピのバリエーションが増える。
・安価で節約につながる。
デメリット・料理自体は自分で行う必要がある。
料金相場300円〜

夫婦間の上手なコミュニケーションで負担の偏りをなくそう

新型コロナウイルスの感染拡大で、家族全員が家で過ごすという状況は、これからもしばらく続きそうです。「コロナ離婚」などという言葉も聞きますが、こういう時だからこそ、いつも以上のコミュニケーションと連携が大事になります。夕食作りのみならず、家事や子育て全般において、テクニック以上に大切なことです。

毎日一緒にいると、気持ちが通じて当然と思いがちですが、そんなことはありません。不満を溜め込んでどちらかが爆発する前に、よく話し合い、日頃から連携を取ることを心がけ、相手への感謝をきちんと口に出して伝えることを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

【この記事の監修者】

画像4: 共働きの夕食問題、円満解決!スムーズな家事分担&負担を軽くする16のテクニック

高草木 陽光(たかくさぎ はるみ)

夫婦問題カウンセラー。美容師、育毛カウンセラーを経て結婚。専業主婦となったが、夫の束縛や価値観の押し付けに違和感を覚え、「結婚生活とは何か」を深く考え始める。2009年にNPO法人の民間資格を取得し、夫婦問題カウンセラーに。夫婦間のスレ違い、関係修復、離婚問題、浮気問題、嫁姑問題、別居、セックスレスなど、9年間で約8,000人のカウンセリングを行う。
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