投資の始め方は? 初心者におすすめの種類は? などのギモンを解決

投資のキホン

Q. 投資にはどんな種類があるの?

A. 投資とは、将来的に資産を増やすことを目的とした行為であり、様々な手法があります。

たとえば、投資商品として、主に証券取引所で取引される株式債券などが有名ですが、最近では仮想通貨のような新しい商品も登場し、注目を集めています。

また、複数の投資商品をひとまとめにして取引する投資信託などもあるほか、プラチナ不動産など、現物資産投資という方法もあります。

〈図〉主な投資の種類一覧

取引する方法投資の種類
主に証券取引所で売買株式、債券、ETF、REIT など
主に現物で売買金、プラチナ、不動産など

投資の種類によって、期待できるリターン(利益)と、考えられるリスクのバランスは異なります。まずは自分が望むリターンと、許容できるリスクのバランスを明確にした上で、どのような投資を行うか考えると良いでしょう。

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投資初心者の心得

Q. 投資初心者におすすめの投資はなに?

A. 初めて投資をする場合、少額から始められて、リスクが低めの投資商品が一般的におすすめされます。

リスクが低めの投資商品としては、投資の基本と言われる「長期・分散・積立」を実践しやすい投資信託のほか、特定の企業に投資する株式の場合においては、少額で購入できるミニ株などがあります。

より手堅い投資を行いたい場合、債券の一種である、国が発行する国債は安全性が高い投資商品です。また、老後資金を目的とした投資の場合、個人年金制度のひとつであるiDeCoを利用したり、死亡保障(亡くなった時の保障)と一体となった変額保険などを利用した投資も選択肢に入ります。

実際に投資を開始する前のトライアルとして、投資のシミュレーションサービスを利用したり、お金ではなくポイントを投資できるサービスを利用して、慣れてみてもよいでしょう。

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Q. いくらあれば投資を始められるの?

A. 株式や債券などへの投資は、100円から行うことが可能です。また、数百円ずつ積立投資できるサービスや、クレジットカードなどのポイントを投資できるサービスも増えるなど、近年投資への敷居はどんどん下がっています。

もちろん掛金が少額になれば、期待できるリターンも少なくなります。まずは少額からスタートして、慣れてきたら、徐々に掛金を大きくしたり、目標金額を決めたりして運用しましょう。

また、投資に使う金額は、自分の家計を圧迫しない程度にすることが大切です。よく言われるのが、生活費の6カ月〜2年分を生活防衛資金として確保し、その上で余った資産を運用する、という方法です。

投資を行うと、資金がマイナスになる可能性もあります。怖がりすぎる必要はありませんが、もしもの場合を考慮しながら、投資する金額は決定しましょう。

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得する投資の制度

Q. iDeCoのメリット・デメリットは?

A. iDeCo(個人型確定拠出年金)を利用する大きなメリットは節税です。「積立時」「運用時」「受取時」という3つのタイミングで、それぞれ税制優遇が受けられます。

積立時は、掛金全額が所得控除の対象となり、所得税と住民税の負担が軽くなります。また、運用時も値上がり益・分配金などの利益が非課税になります。資金の受取時にも控除が適用され、税負担を抑えることができます。

〈図〉iDeCoのメリット

画像: Q. iDeCoのメリット・デメリットは?

一方、デメリットは、原則として60歳まで積み立てたお金を引き出せないことです。一般の証券口座では、証券をすぐに現金化することができますが、iDeCoの場合はできません。また、元本変動型の商品を運用した場合、資産がマイナスになる可能性があります

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