保険金のほうが多い時の医療費控除について解説!申告しなくていいって本当?
医療費控除を申告する際、「支払った医療費よりも保険金のほうが多かったら控除はできないのでは?」と迷う人もいるかもしれません。
医療費控除は、実際に支払った医療費から保険金などで補てんされた金額を差し引いて計算します。ただし、保険金はあくまでその対象となった医療費を限度として差し引けばよく、ほかのケガや病気の治療費まで差し引く必要はありません。
つまり、保険金が医療費を上回った場合でも、対象外の医療費があれば控除できる可能性があります。
この記事では、ファイナンシャル・プランナー原絢子さんの監修のもと、保険金が医療費より多い場合の考え方や、ケースごとの計算方法、e-Taxで申告する際のポイ...