「平成27年国勢調査」によると、現代の日本は三世帯に一世帯が一人暮らしという状況にあります。しかし、ひとくちに一人暮らしといっても、年代や収入、ライフスタイルは様々。お金の悩みも人それぞれです。

ただ、一人暮らしをしている20~30代に限れば、「貯金ができない」という悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。そこで、 ファイナンシャルプランナーの藤井亜也(ふじい あや)さん監修のもと、貯金額の目安や目標額達成のための手段を解説していきます。

この記事の監修者

画像: 【一人暮らしの貯金】月々の目安はいくら?FPが教える“無理なくできる”貯金術

藤井 亜也(ふじい あや)

株式会社COCO PLAN 代表取締役社長
独立系FPとして20代~90代と幅広い年代のお客様の相談に対応。一人一人に心を込めて、最適なプランを提案し、多くのお客様のライフプランを実現。個別相談だけでなく、マネーセミナー、執筆・監修など幅広く活動中。
【著書】今からはじめる理想のセカンドライフを叶えるお金の作り方(三恵社)
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一人暮らしのみんなの平均貯金額っていくら?

一人暮らしをしている人はどの程度、貯金しているのでしょうか。金融広報中央委員会が行った「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]令和2年調査結果」1)をもとに、一人暮らしの現状を見ていきましょう。

平均貯蓄額は「600万円超」。一方で、中央値は「50万円」

画像: 画像:iStock.com/baona

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まずは、最も気になる貯蓄額についてです。ここで示す貯蓄額というのは、「金融資産保有額」で、預貯金に限らず、株式などの資産を含めた金額になります。純粋な意味での貯金額ではありませんが、参考にしてみてください。

〈表〉単身世帯の金融資産保有額

世代平均値中央値
全年代653万円50万円
20代113万円8万円
30代327万円70万円
40代666万円40万円
50代924万円30万円
60代1,305万円300万円
※金融資産を保有していない世帯を含む

同調査によると、一人暮らしの人が所有する金融資産の平均額(全年代)は「653万円」と高い数値が出ていますが、一方で中央値は「50万円」と低い水準です。また、年代別で見てみると、年齢を重ねるごとに平均額は上がっている反面、30代〜50代までの中央値はそこまで変わりません。

このことから、金融資産額の多い人(とくに高めの年代の人)が平均値を引き上げているものの、貯蓄がほとんどない人も多いことがうかがえます。

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年間の平均貯蓄割合は、手取り収入の「13%」

画像: 画像:iStock.com/ laymul

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次に、年間での平均貯蓄割合についてです。人によって収入が異なるため、「手取り収入の何割を貯蓄に回しているのか」を確認してみました。

〈表〉年間手取り収入に対する貯蓄割合の平均・貯蓄しなかった世帯の割合

世代貯蓄割合の平均貯蓄しなかった
世帯の割合
全年代13%34.8%
20代18%22.3%
30代16%22.5%
40代13%30.6%
50代12%42.1%
60代8%53.7%
※手取り収入は、臨時収入を含む。
※貯蓄割合は、貯蓄しなかった世帯も含む。

手取り収入に対する貯蓄割合の平均は、全年代では13%、20代は18%、30代は16%、40代は13%です。年齢が上がるほど貯蓄の割合が減っているのは、住宅ローンなどの支出が増えていくからだと考えられます。調査結果からわかるとおり、20~30代こそ貯金のチャンスといえるのです。

なお、こちらの表では、「貯蓄を全くしなかった世帯の割合」も併記してみました。どの世代でも20%以上の世帯は、全く貯蓄することができていません。これを踏まえると、貯蓄している世帯は、平均割合を高く超える水準で貯蓄していると考えられます。

貯蓄ができる人・貯蓄ができない人の二極化が起こっている、とも考えることができるのです。

一人暮らしの「3~4割」は、貯蓄ゼロ

画像: 画像:iStock.com/ maroke

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ここまで読んでみて、貯蓄が全くない人はどのくらいいるのだろう、と思った人も多いでしょう。そこで、貯蓄がない人の割合も示しておきましょう。

〈表〉単身世帯の金融資産非保有の割合

世代金融資産
非保有の割合
全年代36.2%
20代43.2%
30代31.1%
40代35.5%
50代41.0%
60代29.4%

同調査の有効回答数2,500世帯のうち、904世帯が「貯蓄ゼロ」と回答しています。また、その割合は、ほとんどの年代が3~4割台であまり変わりません。

一般には、「年収が高くなれば、余剰金ができ、当然貯蓄もできるだろう」と考えがちです。しかし、貯蓄は年収が高ければできるというものではない、ということがわかります。前述のとおり、年収が高くなる年代(40〜50代)では別の出費が大きくなる可能性がありますし、何より、年収が高くても貯められない人もいれば、年収が低くても毎月一定額を貯めている人もいます。

貯蓄する上で大事なことは、“貯めようという意識” です。収入が少なくても、月々の貯蓄をスタートすれば、必ず貯まっていきます。とくに20〜30代の若い世代は、将来稼ぐ年月も長いので、少しずつの貯蓄でも、将来的に大きな資金にすることが可能です。

「貯蓄ゼロの自分なんて…」と思わず、まずは貯蓄の意識を高めてください。

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一人暮らしの人が「貯金できない理由」ってなに?

画像: 画像:iStock.com/ Doucefleur

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一人暮らしの約3~4割が貯金ゼロという実態が見えました。しかし、なぜ貯められないのでしょうか。その理由を考えてみましょう。

【理由1】そもそも、一人暮らしはお金がかかる

一人暮らしは、実家暮らしと比べると圧倒的にお金がかかります。当然のことながら、家賃や水道光熱費、食費などが実家暮らしよりも多くかかるでしょう。

とくに都市部に住んでいる場合、家賃が高いことが多いですし、飲食店の単価も高めの傾向があります。郊外と比べてお金がかかりやすいので、貯金する余裕がない人は多いでしょう。

【理由2】「流動費」を管理できていない

一人暮らしの人は、実家暮らしの人と比べると、家賃なども含めて、自分でしっかりと家計を管理することが求められます。管理できないと、生活自体が破綻してしまうからです。

ただ、生活が破綻しないまでも、貯金できない人においては、無駄な支出が多いものです。とくに、使いすぎる傾向にあるのが「流動費」です。

「流動費」とは、家賃や光熱費といった月々決まった額の支出ではなく、食費や交際費、趣味の費用など、月々に金額が変動する支出を指します。

たとえば、食費は月3万円まで、交際費は月2万円までといったように流動費の上限を決めるだけで、貯金の確保はできるものです。お金を使いすぎている自覚がある人は、流動費を見直してみましょう。

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【理由3】「余ったら貯金しよう」という意識になっている

この項目は、実家暮らし・一人暮らしに限りませんが、お金が貯まらない人は、「お金が余ったら貯金しよう」という意識でいることが多いです。このような意識を持った人は、給料日の直後は羽振りがよく、給料日直前になると財布が空っぽというパターンに陥りがちです。

「余ったら貯金する」のではなく、まずは「使う前に、貯金のためのお金を取り分ける」という意識を持ちましょう。毎月の貯金額を決め、給料が入った時点で貯金額だけ取り分けることで、気づいたら全額使ってしまって無くなっている、という状況を避けられます。

収入の何割を貯金に回すべき?

画像: 画像:iStock.com/ MicroStockHub

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貯金できない理由がわかったら、貯金額の目標を決め、そこに向けて家計管理を行っていきましょう。

貯金の目安は「手取り額の10%」

貯金額は「毎月の手取り額の10%」を目標にすることをおすすめします。月々の手取り額が20万円なら、2万円貯金するイメージです。最初は少し高いハードルに感じるかもしれませんが、多くの人が達成できる目安といえます。

10%の貯金ができるようになったら、徐々に20%に近づけていくなど、無理のない範囲で目標を引き上げてもいいでしょう。

ボーナスは「貯金の補填」をするイメージで

ボーナスは支給される時期や金額がわからない会社も多いです。とくにコロナ禍で、ボーナスカットが続いている会社も少なくありません。貯金のあてにしない方がいいでしょう。

ただ、大きな収入なので、ルールを決めて使うことが大事です。たとえば、ボーナスが入ったタイミングで貯金額を確認し、「目標どおりに毎月10%貯められていたら自由に使っていい。10%貯められていなかったら、ボーナスで補填する」といったように決めておくと、無駄遣いが減り、お金の使い方も有意義になっていきます。

一人暮らしで効率的にお金を貯める3ステップ

ここからは、一人暮らしでも無理なく貯金額を増やしていく方法を、3つのステップに分けて具体的に紹介しましょう。

【ステップ1】「月々の貯金額」を決める

画像1: 画像:iStock.com/ kazuma seki

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まずは、毎月の貯金額の目標を定めます。これから貯金を始めるのであれば、前述のとおり、給料の手取り額の10%からスタートしてみましょう。

どうしても10%を捻出できない場合は、5%くらいから試してみても問題ありません。逆に、収入に余裕があれば、20%に増やしてもいいでしょう。

〈表〉手取り額に応じた貯金額の目標一覧

手取り額貯金額の目標
5%8%10%15%20%
15万円7,500円12,000円15,000円22,500円30,000円
20万円10,000円16,000円20,000円30,000円40,000円
25万円12,500円20,000円25,000円37,500円50,000円
30万円15,000円24,000円30,000円45,000円60,000円
35万円17,500円28,000円35,000円52,500円70,000円
40万円20,000円32,000円40,000円60,000円80,000円

【ステップ2】「先取り貯金」を実践して、緊急予備資金を貯める

画像: 画像:iStock.com/ SB

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月々の目標が決まったら「先取り貯金」を実践しましょう。目標が10%であれば、給料が入った時点で10%分のお金を貯金用の口座や貯金袋などに移し替える方法です。

生活費と貯金を分けることで、貯めていたお金を使ってしまうという事態を防げます。定期預金は契約や解約が手間なので、まずは、使っていない口座を貯金用にする形でいいでしょう。給料の振り込み時に自動的に貯金用の口座に移るよう、自動振替を設定しておくとラクに貯められます。

月々の目標を決め、貯金用の口座を準備したら、3カ月~半年くらい貯金を練習する期間を設けましょう。問題なく貯められたら、そのまま継続。もし、思うように貯められなければ、支出を見直しましょう。行っていないスポーツクラブ、定期購入しているけど読んでいない雑誌や飲んでいないサプリメントなどを解約し、それらの費用をまとめると、目標に到達することがあります。それでも到達しない場合は、月々の目標の割合を落とし、できる範囲で貯金を継続しましょう。

なお、ひとまずは、手取り額の3~6カ月分まで貯めることを目指しましょう。これくらいの金額を、万が一失業した時や病気になった時に使う「緊急予備資金」として保有しておけると安心です。

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【ステップ3】貯金できたら「資産運用」に移行する

画像: 画像:iStock.com/ Sitthiphong

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定期的な貯金が身につき、「緊急予備資金」が用意できたら、ただ貯めるだけでなく“増やす”段階に移り、金融商品を保有してみましょう。とはいえ、金融商品といっても、リスクの大小、投資額の大小など、特徴は様々です。投資初心者におすすめの3つがこちらです。

① つみたてNISA

最長20年間、毎年40万円を上限として、投資信託や上場株式投資信託(ETF)などに非課税で投資できます。少額から始められるので、収入が少なくても始めやすいという特徴があります。また、好きなタイミングで現金化できるので、結婚資金や住宅購入の頭金など、近い将来の目標のために活用しやすい制度です。

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② iDeCo(個人型確定拠出年金)

会社員の場合は月額最大2万3,000円まで、定期預金や保険、投資信託に非課税で投資できます。掛金は全額所得控除の対象になるので、節税メリットもある制度です。60歳になるまで拠出し、60歳以降に老齢給付金として受け取る制度なので、私的年金(公的年金以外に用意する年金のこと)として利用しましょう。

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③ 個人年金保険

毎月保険料を支払い続けることで、老後の資金を準備できる保険です。契約時に決めた年齢になると、年金としてお金を受け取ることができます。生命保険料控除の対象になるので、節税メリットもある商品です。「円建て」や「外貨建て」といった種類があります。

資産運用は、月々の貯金額の範囲内で

資産運用を行う際のポイントは、「貯金額の範囲内に収めること」です。資産運用の幅を広げたい時は、貯金額の範囲を超えてもよいかもしれませんが、基本的には、設定した貯金額の中で資産運用も行いましょう。

たとえば、毎月2万円貯金してきたのであれば、1万円は個人年金保険、5,000円はiDeCo、5,000円はつみたてNISAといった形で、貯金額の範囲内で分散投資できるといいでしょう。

また、分散する際には、iDeCoや個人年金保険など「長期で積み立てるもの」と、つみたてNISAなど「中期で積み立てるもの」を組み合わせましょう。「長期で積み立てるもの」だけにしてしまうと、急きょお金が必要になった場合に引き出せないからです。

ケース別:家計簿から考える貯金シミュレーション

3つの具体例をもとに、貯金や資産運用の方法、家計簿の改善点を考えてみましょう。

【ケース1】大学生・Aさん(20歳)の場合

画像2: 画像:iStock.com/ kazuma seki

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【Aさんの家計内訳】

項目収入支出
バイト代100,000円-
仕送り50,000円-
奨学金30,000円-
住居費-60,000円
生活費(食費等)-30,000円
書籍代(資格勉強用)-5,000円
交際費-20,000円
趣味費-20,000円
通信費-10,000円
そのほか-30,000円
小計180,000円175,000円
※生命保険等:加入なし
現在の貯金額200,000円

Aさんの家計へのアドバイス

一人暮らしの大学生に多い、一般的な家計状況です。現在の状況だと大きな額の貯金は難しいかもしれませんが、まずは月々3,000~5,000円程度の貯金を目標にしてみましょう。

学生のうちに貯金をするクセがつけられると、社会人になってからより効率的に貯められるようになります。また、コロナ禍のように、アルバイト先の事情で収入が得られなくなることもあるので、アルバイト代3カ月分(30万円)くらいは備えておけると安心です。

Aさんは緊急予備資金をまだ貯められていませんが、投資を学ぶことを目的として、資産運用を少額から始めてみるのもよいでしょう。大学生でも20歳を超えていればつみたてNISAやiDeCoが利用できます。ワンコイン(500円)から積み立てられる投資信託もあるので、投資を学ぶ目的でもいいでしょう。近年は「企業型DC(企業型確定拠出年金)」を導入している会社が多く、入社時に企業型DCで投資する商品を決めなければいけないことがあります。学生のうちに投資に慣れておくと、その際に役立つかもしれません。

【ケース2】社会人3年目・Bさん(25歳)の場合

画像: 画像:iStock.com/ iryouchin

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項目収入支出
給料(手取り)230,000円-
住居費-70,000円
生活費(食費等)-30,000円
交際費-30,000円
趣味費-30,000円
通信費-10,000円
生命保険-5,000円
毎月の貯金-20,000円
そのほか-30,000円
小計230,000円225,000円
※生命保険:医療保険に加入
現在の貯金額1,000,000円
ボーナス年間2回、1.5カ月分

Bさんの家計へのアドバイス

毎月、手取り額の10%(2万円)を貯金に回せていますし、医療保険にも加入しているので、20代としては優秀な家計といえます。「緊急予備資金」を手取り額の6カ月分(138万円)としても、あと少しで達成できるので、備えができたら貯金から資産運用に移行してみましょう。

資産運用をする場合、節税メリットのあるつみたてNISAやiDeCoを検討してもよいでしょう。ただ、20代なら個人年金保険もおすすめです。定年まで複利運用を行うことで、積立てた金額を上回る年金額を受け取れる可能性があります。

また、資産運用をより積極的に行いたい場合には、ボーナスを別で貯めておいて、投資信託や債券などを購入するのもいいでしょう。配当金や利子などの利益が入ってくるので、貯金額を増やすことができますし、月々の積み立て以外にも投資の幅を広げることで経験値も上がります。

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【ケース3】中堅会社員・女性Cさん(35歳)の場合

画像: 画像:iStock.com/ Yagi-Studio

画像:iStock.com/ Yagi-Studio

項目収入支出
給料(手取り)300,000円-
住居費-90,000円
生活費(食費等)-50,000円
交際費-30,000円
趣味費-40,000円
通信費-10,000円
生命保険-10,000円
毎月の貯金-50,000円
そのほか-20,000円
小計300,000円300,000円
※生命保険:死亡保険(掛け捨て)に加入
現在の貯金額5,000,000円
ボーナス年間2回、1カ月分

Cさんの家計へのアドバイス

すでに年収を上回る貯金(500万円)があるので、毎月の貯金を“増やす”段階に移り、分散投資を始めるタイミングです。毎月5万円貯金できているので、まずはiDeCoを上限(2万3,000円)まで拠出し、節税メリットを最大限生かしましょう。残りの2万7,000円は、つみたてNISAや個人年金保険のほか、貯金の一部やボーナスを使って、他の投資でも分散投資を行うという選択をすることも考えましょう。

Cさんの生命保険は掛け捨てのようですが、収入に余裕があるので、60歳や65歳までに保険料を払い切って生涯保障を受けられる「短期払い」への切り替えも検討したいところです。月々の支払額は上がりますが、生涯に支払う総額は下げられます。

基本的には問題のない家計簿といえますが、改めて無駄な支出がないか見直してみましょう。結婚資金や住宅購入の頭金、老後資金など、具体的な目標を設定したうえでの貯蓄、資産運用ができるとベストです。

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一人暮らしの人ならきっとできる「資産形成」

画像: 画像:iStock.com/ PeopleImages

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一人暮らしだと支出が多く、貯金しづらいため、不安を感じている人は多いと思います。しかし、すでに一人暮らしができているということは、“衣食住を自立して管理できている”という証拠。自分で生活基盤を支えられる人は、自己管理もできるはずです。

貯金を意識し始めたら、最初から完璧を求めず、ステップアップしながら資産形成の力を身につけていきましょう。ぜひ、紹介した方法を参考にして、貯金を始めてみてくださいね。

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