「クレジットカードでマイルを貯めてお得に海外旅行に行きたい」「ショッピングでもマイルを貯められるクレジットカードを知りたい」とお考えの方は多いと思います。

しかし、クレジットカードには数多くの種類があり、それぞれの特徴も異なるため、どれを選べばいいか迷ってしまう方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、本サイト監修者が厳選したマイルを貯めるのに最強候補のクレジットカードおすすめ10選を紹介。また、効率的にマイルを貯める方法や、マイルの使い方についても詳しく解説します。

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この記事を読んで、ぜひ自分に合ったクレジットカード探しの参考にしてください。

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各商品・サービスの詳細については、各商品・サービスの公式ホームページにてご確認ください。

【監修者紹介】 

水野 崇(みずのたかし)

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水野総合FP事務所代表。不動産の実行支援をお手伝いする独立系ファイナンシャルプランナー。

年間100名以上のお客様から不動産・住宅ローン、資産運用やライフプランなど、様々なご相談をお受けしています。

日本FP協会「2021年FP広報センター」スタッフ。楽しい暮らしを叶える不動産エージェント。学校法人専門学校非常勤講師。

◇保有資格:

CFP®︎認定者|1級ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|日本証券アナリスト協会検定会員補|証券外務員1種|DC(確定拠出年金)プランナー ほか

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水野総合FP事務所

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JALマイル・ANAマイルを貯めたい方におすすめのクレジット10選【PR】

ANA To MeCARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

画像: ANA To MeCARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

【ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)の特徴】

  • 最大22,000円マイル相当プレゼント中!(2025年10月31日まで)
  • PASMOとANAカードの機能が1つになったカード
  • 年会費が初年度無料で利用できる
  • ポイントの3重取りが可能

ANA To Me CARDPASMO JCB(ソラチカ一般カード)は、PASMOとANAカードの機能を1つにまとめたクレジットカード。ANAのフライト利用や東京メトロの利用で特典を受けられます。

通常の買い物ではOki Dokiポイントを貯めることができ、ANAの利用ではマイルが貯まり、東京メトロではメトロポイントが貯まるという、ポイントの3重取りが可能なのが大きな特徴です。

「空」と「地下」両方で特典を受けられるため、通称「ソラチカカード」と呼ばれています。普段からフライトでマイルを貯めている方にはもちろん、飛行機を利用せずにマイルを効率よく貯めたい陸マイラーにも、サイト監修者としてはおすすめのカードです。

また、ソラチカカードにはPASMOのオートチャージ機能が搭載されています。PASMOの残高が一定額を下回った場合、自動的にクレジットカードからチャージされるので、チャージの手間が省けて便利です。

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通常の年会費は2,200円(税込)ですが、初年度は無料で利用できますよ。

年会費(税込)2,200円
※初年度年会費無料
基本ポイント還元率0.5%※1
マイル還元率0.5〜1.0%
交換可能マイルANAマイル
マイル交換レート1ポイント=0.9マイル
国際ブランドJCB
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内航空傷害保険
  • ショッピング補償(海外のみ)
  • カード盗難保険 など
申込可能年齢18歳以上の本人または配偶者に安定継続収入のある方(高校生を除く)

出典:ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

ANAカード(一般カード)

画像: ANAカード(一般カード)

【ANAカード(一般カード)の特徴】

  • JCBブランドでの入会で最大22,000マイル相当もらえる(2025年10月31日まで)
  • カードの入会や継続利用でボーナスマイルがもらえる
  • 「ANAカードマイルプラス加盟店」で利用すれば獲得マイルがアップする
  • ANA特化の特典が充実

ANAカードはJCB、VISA、Mastercardなどの国際ブランドから選択できるクレジットカード。

それぞれのカードには独自の特徴があり、たとえば、ANAJCB一般カードでは、ANAマイレージクラブ、楽天Edy、JCBクレジットの3つの機能が一枚に統合されているため、とても便利です。

また、ANAカードは、入会時やカード更新時にボーナスマイルが付与される特典を用意。さらに、ANAグループ便への搭乗ごとに、カードの種類に応じてフライトマイルに最大50%の割り増しが適用される「搭乗ボーナスマイル」も提供されています。

ANA特化の特典も充実しており、カードの利用で免税店やパッケージツアー、空港内店舗での割引を受けることが可能です。ANAの飛行機を頻繁に利用する方には、サイト監修者としてはおすすめのカードといえます。

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「ANAカードマイルプラス加盟店」や、対象商品の購入時にANAカードを利用すると、通常ポイントとは別に、マイルが自動的に積算されるため、効率的にマイルを貯めることができますよ。

年会費(税込)2,200円
※初年度年会費無料
基本ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5%〜1.0%
交換可能マイルANAマイル
マイル交換レート1ポイント=1〜5マイル
国際ブランド
  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内航空傷害保険
  • ショッピング保険(海外のみ) など
申込可能年齢18歳以上(高校生・大学生を除く)

出典:ANAカード(一般カード)

ANAカード(ワイドゴールドカード)

画像: ANAカード(ワイドゴールドカード)

【ANAカード(ワイドゴールドカード)の特徴】

  • JCBブランドでの発行で最大143,000マイル相当獲得可能(2025年10月31日まで)
  • ANAマイレージクラブ・楽天Edy・クレジットカードの機能が一枚に
  • JCBの場合、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯
  • 入会・搭乗・継続のボーナスマイルが一般カードより高い

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、ANAマイレージクラブ、楽天Edy、クレジットカードの機能が一枚に集約されたカード。旅行傷害保険も付帯されており、JCBの場合、海外旅行傷害保険の最高額は1億円となっています。

通常のANA一般カードやANAワイドカードのマイル還元率は0.5%ですが、ANAワイドゴールドカードは1.0%のマイル還元率です。そのため、マイルを効率よく貯めることができるでしょう。

また特典内容も充実。通常のANA一般カードでは、入会特典が1,000マイル、搭乗ボーナスマイルがフライトマイルの×10%、入会・継続ボーナスマイルも1,000マイルですが、ANAワイドゴールドカードではさらに多くの特典が提供されます。

具体的には入会時に2,000マイル・搭乗ボーナスが×25%・入会・継続ボーナスマイルは2,000マイルです。

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空港ラウンジサービスや会員専用デスクが利用できるサービスも付帯しているので、空港での待ち時間を快適に過ごすことができるでしょう。

年会費(税込)15,400円
基本ポイント還元率0.5%
マイル還元率1.0%
交換可能マイルANAマイル
マイル交換レート1ポイント=2〜10マイル
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 国内航空傷害保険
  • ショッピング保険(海外のみ) など
申込可能年齢原則として満18歳以上で本人に安定継続収入のある方(高校生を除く)

出典:ANAカード(ワイドゴールドカード)

JALカードnavi

画像: JALカードnavi

【JALカードnaviの特徴】

  • 高校生を除く学生専用のJALカード
  • 語学検定合格や卒業でボーナスマイル
  • 在学期間中は年会費が無料で利用できる
  • 学生に特化した特典が充実

JALカードnaviは、通常のJALカードの学生専用クレジットカード。高校生を除く大学院生、大学生、短大生、専門学校生、高専4~5年生が利用可能です。

通常のJALカードは年会費2,200円(税込)が必要ですが、JALカードnaviは在学期間中、年会費無料で利用できます。

また、JALカードnaviは特典も充実。通常のJALカードではショッピングで200円(税込)利用ごとに1マイルが貯まりますが、JALカードnaviでは100円(税込)利用ごとに1マイルが貯まります。

これは、年会費4,950円(税込)がかかる「ショッピングマイル・プレミアム」と同等のサービスです。さらに、在学中はマイルの有効期限が無期限となるため、期限を気にせずにマイルを貯め続けることができます。

JALカードnaviだけの「オリジナルボーナスマイル」も魅力の1つ。たとえば、JALカード指定の外国語検定に合格すると500マイルがプレゼントされます。また、卒業後もJALカードを継続すると2,000マイルがプレゼントされるため、お得です。

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なお、学校卒業時にはJALカードnaviから通常のJALカードに自動的に切り替えられます。卒業予定の前月には普通カードが送付されるため、引き続きJALカードを利用することができますよ。

年会費(税込)在学期間中無料
※卒業後は2,200円
ポイント還元率
マイル還元率1.0~2.0%
交換可能マイルJALマイル
マイル交換レート
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 国内・海外航空機遅延保険
  • ショッピング保険(海外のみ) など
申込可能年齢18歳〜30歳未満の学生(高校生を除く)

出典:JALカードnavi

JALカード

画像: JALカード

【JALカードの特徴】

  • Visaブランドで入会&条件達成で最大80,000マイル獲得可能(2025年9月30日まで)
  • マイルが貯めやすく使いやすい
  • 充実のサービス・機能
  • 初年度年会費が無料

JALカードは、JALマイレージバンクカードにクレジットカード機能が付加されたカード。JALグループの航空会社を利用することでJALマイルを貯められますが、日常生活での利用でも200円(税込)ごとに1マイルを獲得可能です。

さらに、JAL特約店では2倍の2マイルが付与されるため、マイルをより効率的に貯めることができます。また、公共料金の支払いにJALカードを利用することで、ポイントを貯めることも可能です。

年会費4,950円(税込)の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に入会すると、100円(税込)ごとに1マイル、特約店では100円(税込)ごとに2マイルを獲得できるため、マイルをさらに効率的に貯められます。

JALカードの入会者には、様々な特典が用意されています。国内空港店舗や羽田空港第3ターミナルの免税店で割引が受けられるほか、「JALカード割引」を利用することで搭乗当日まで予約・変更が可能です。

さらに、提携カード会社のラウンジを利用できるため、フライト前に快適な時間を過ごすことができるでしょう。

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入会初年度は年会費無料なので、まずはお試し利用してみるのもサイト監修者としてはおすすめですよ。

年会費(税込)2,200円
(American Expressのみ6,600円)
※初年度年会費無料
ポイント還元率
マイル還元率0.5~2.0%
交換可能マイルJALマイル
マイル交換レート
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 国内・海外航空機遅延保険
  • ショッピング保険(海外のみ) など
申込可能年齢18歳以上(高校生を除く)

出典:JALカード

JAL CLUB-Aゴールドカード

画像: JAL CLUB-Aゴールドカード

【JAL CLUB-Aゴールドカードの特徴】

  • Visaブランドで入会&条件達成で最大80,000マイルもらえる(2025年9月30日まで)
  • CLUB-Aカードとカード会社のゴールドを兼ね揃えたカード
  • 搭乗ごとのボーナスフライトマイルが25%プラス※2
  • 「JALカードショッピングマイル・プレミアム」が自動入会

JAL CLUB-Aゴールドカードは、JALの普通カードよりもワンランク上のCLUB-Aカードに加えて、カード会社のゴールドカードの特典を兼ね備えたカードです。

JAL系航空機の搭乗ごとにフライトマイルに対して25%のボーナスマイルが加算されるため、フライトを通じて積極的にマイルを貯めたい方に適しています。

また、提携カード会社のラウンジを無料で利用できるサービスも提供されているので、空港での待ち時間をリラックスして過ごすことができるでしょう。

さらに、通常年会費4,950円(税込)の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に無料で自動入会できる特典もあります。

このプレミアムサービスに加入すると、ショッピングマイルを2倍獲得でき、特約店での利用では最大4倍のマイルを貯めることが可能です。

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海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行障害保険も最高5,000万円付帯と、充実の内容になっています。

年会費(税込)17,600円
(American Expressのみ20,900円)
基本ポイント還元率1.0%
マイル還元率1.0~2.0%
交換可能マイルJALマイル
マイル交換レート
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 国内・海外航空機遅延保険
  • ショッピング保険(海外のみ) など
申込可能年齢20歳以上で本人に一定以上の勤続年数・営業歴と安定した収入のある方(学生を除く)

出典:JAL CLUB-Aゴールドカード

ANAアメリカンエキスプレスカード

画像: ANAアメリカンエキスプレスカード

【ANAアメリカンエキスプレスカードの特徴】

  • 入会後条件達成で合計35,000マイル相当獲得可能(2025年11月5日まで)
  • アメックスカードの中では最安の年会費
  • 入会&継続利用でマイルが獲得できる
  • ANAカードマイルプラス加盟店でポイントとマイルの二重取りができる

ANAアメリカンエキスプレスカードは、国際ブランドがAmerican ExpressのANA一般カード。スタンダードカードであるアメックスグリーンカードよりもお得な年会費7,700円(税込)で発行が可能です。

ANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用すると、通常のポイントに加えて100円(税込)ごとに1マイルが付与されます。

獲得したポイントは、好きな時にANAマイレージクラブのマイルへ移行が可能※3。年間移行制限がないため、多くのポイントを貯めてから一度にマイルへ移行することもできます。

そのほかにもサービスが充実。空港内の店舗「ANA FESTA」では1,000円(税込)以上の買い物で5%の割引が受けられ、国内線および国際線の機内販売では10%の割引が適用されます。

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入会時には1,000マイルがもらえ、翌年度以降も継続利用することで毎年1,000ボーナスマイルがもらえますよ。

年会費(税込)7,700円
基本ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5%〜2.5%
交換可能マイルANAマイル
マイル交換レート1ポイント=1マイル
国際ブランドAmerican Express
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピング保険(海外のみ) など
申込可能年齢20歳以上

出典:ANAアメリカンエキスプレスカード

JALカードTOKYU POINT ClubQ

画像: JALカードTOKYU POINT ClubQ

【JALカード TOKYU POINT ClubQの特徴】

  • Visaブランドで入会&条件達成で最大80,000マイルをゲット(2025年9月30日まで)
  • 入会後1年間は年会費無料利用
  • PASMOオートチャージサービスが利用できる
  • 日常の支払いでマイルが貯まる

JALカード TOKYU POINTClubQは、JALカードを初めて試してみたい方に、サイト監修者としておすすめのカードです。通常年会費は2,200円(税込)ですが、初年度は無料で利用できるため、気軽に利用を始めることができます。

JALグループ便への搭乗や日常の買い物でマイルを貯めることができるだけでなく、TOKYUPOINT加盟店での利用でTOKYU POINTも貯めることが可能です。

また、PASMOの残高が一定額を下回ると、改札機をタッチする際に自動でクレジットからチャージされる「オートチャージサービス」が利用できます。

このオートチャージでも0.5%分のTOKYUPOINTが貯まるため、日常使いに便利です。さらに、公共料金の支払いをJALカード TOKYU POINT ClubQに設定すると、マイルを貯めることができます。

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イオンなどの「JALカード特約店」では、通常の2倍のマイルを獲得できるため、普段イオンで買い物をしている方で効率的にマイルを貯めたい方に適したカードといえるでしょう。

年会費(税込)2,200円
※初年度無料
基本ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5~1.0%
交換可能マイルJALマイル
マイル交換レート1ポイント=0.5マイル
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険 など
申込可能年齢18歳以上(高校生を除く)

出典:JALカード TOKYU POINT ClubQ

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)

画像: イオンJMBカード(JMB WAON一体型)

【イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の特徴】

  • 入会で1,000e JALポイントプレゼント
  • カードショッピングの利用で直接マイルが貯められる
  • マイルを電子マネーWAONに交換が可能
  • イオングループ対象店舗で様々な特典が受けられる

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は、カードショッピングで直接マイルが貯められるクレジットカード。多くのクレジットカードのように、ポイントからマイルに交換する必要がありません。

200円(税込)につき1マイルが獲得でき、さらに毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー」では、電子マネーWAONで支払えば200円(税込)につき2マイルが貯まります。

貯まったマイルは、電子マネーWAONに交換することもできるので便利。マイルの使い道が限定されず、様々な場面で活用することが可能です。

イオンカードとしての特典も豊富に用意されており、毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」には、買い物代金が5%OFFになります。

またイオンシネマの映画料金がいつでも300円引きで、「お客さま感謝デー」時は1,100円(税込)
で鑑賞が可能です。

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年会費無料なのも魅力の1つでしょう。イオンでの買い物を頻繁にする方や、効率的にマイルを貯めたい方に、サイト監修者としてはおすすめです。

年会費(税込)無料
基本ポイント還元率0.5%
マイル還元率0.5〜1.0%
交換可能マイルJALマイル
マイル交換レート
国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
付帯保険ショッピング保険
申込可能年齢18歳以上(高校生を除く)

出典:イオンJMBカード(JMB WAON一体型)

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード

画像: Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード

【Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カードの特徴】

  • 入会後3カ月以内に合計200万円以上の利用で合計70,000ポイント獲得可能(2025年10月21日まで)
  • カードを継続利用して条件達成すれば無料宿泊特典がもらえる
  • 航空会社40社のマイルに交換可能
  • Marriott Bonvoyの「シルバーエリート」会員資格がもらえる

マリオットグループが提供するメンバーシッププログラム「Marriott Bonvoy」利用者向けのクレジットカードが、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カードです。

Marriott Bonvoyに参加しているホテルなどで特典を受けることが可能で、プログラム期間中に合計150万円以上利用し、翌年度も継続利用すれば、無料宿泊特典として1泊1室分がプレゼントされます。

また、通常は1年間で10泊以上の宿泊者のみが取得できる「シルバーエリート」会員資格も無条件で付与。これにより、ホテル内での対象となる利用金額に対して10%のボーナスポイントを獲得でき、旅行を一層楽しむことが可能です。

さらに、貯めたポイントはANAやJALなど、40社の航空会社のマイルに交換が可能。また1回の手続きで60,000ポイントごとに、15,000ボーナスポイントが付き、その合計がマイルに交換されます。

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マイルを貯めてフライトに利用し、旅先のホテルで特典を受けられるため、旅行好きの方にとって魅力的なカードといえるでしょう。

年会費(税込)23,100円
ポイント還元率0.66%~4.00%
マイル還元率
交換可能マイル
  • JALマイル
  • ANAマイル など
マイル交換レート3ポイント=1マイル
国際ブランドAmerican Express
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピング保険 など
申込可能年齢20歳以上

出典:Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード

マイルが貯まるクレジットカードの選び方

マイルが貯まるクレジットカードの選び方は、以下のとおりです。

  • 空マイラーか陸マイラーか?マイルの貯め方から選ぶ
  • ポイントの付与レートと交換レートの高さから選ぶ
  • どのマイルを貯めるかで選ぶ
  • ボーナスマイルの獲得量から選ぶ
  • カードランクから選ぶ
  • 年会費から選ぶ
  • 付帯特典から選ぶ
  • マイル移行上限がないカードから選ぶ

順に解説します。

空マイラーか陸マイラーか?マイルの貯め方から選ぶ

まずは、ご自身が「空マイラー」か「陸マイラー」のどちらに該当するかを考え、カードを選びましょう。

空マイラーとは、飛行機に乗ってマイルを貯める人のことを指し、陸マイラーとは飛行機に乗らずに地上での買い物などでマイルを貯める人を指します。

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日常的に飛行機に乗る機会が少ない場合、ショッピングなどでマイルが貯まりやすいカードを選ぶと、簡単にマイルを貯めることが可能です。

あまり飛行機を利用しないが、ショッピングでマイルを貯めて旅行時にチケットをマイルで入手したいという方は、陸マイラーを目指すのがよいでしょう。

ポイントの付与レートと交換レートの高さから選ぶ

ポイントの付与レートや交換レートの高さから選ぶのも、1つの方法です。クレジットカードごとにポイント付与レートは異なりますし、1ポイントが何円に該当するかで交換レートも異なります。

たとえば、1,000円(税込)の買い物につき1ポイントが貯まるカードで、1ポイントが10円の価値になれば還元率は1.0%です。1ポイントが5円の価値であれば還元率は0.5%となります。

このように、付与レートと交換レートを考慮して、還元率の高さからクレジットカードを選ぶのも、サイト監修者としてはおすすめです。

どのマイルを貯めるかで選ぶ

どのマイルを貯めるかでカードを選ぶ方法もあります。様々なマイルを貯めるより、1つのマイルに集中して貯める方が効率的だからです。

マイルには数多くの種類がありますが、日本国内ではJAL(日本航空)のJALマイルと、ANA(全日本空輸)のANAマイルの2種類が特に有名でしょう。

東京・大阪・愛知・福岡などの都市で搭乗する場合、どちらも大きな違いはありません。しかし地方で搭乗する場合は、ANAの方が提携している航空会社数が多いため、フライトでマイルを貯めたいならANAがおすすめです。

また、どちらも家族カードを作ることが可能ですが、ANAの家族カードにはボーナスマイルが付与されません。一方、JALは家族カードでもボーナスマイルが付与されるので、ボーナスマイルを狙いたい方にはJALが向いています。

このように、どのマイルを貯めるかで選ぶとよいでしょう。

ボーナスマイルの獲得量から選ぶ

クレジットカードを選ぶ際には、入会時や継続時に獲得できるボーナスマイルの量も重要です。クレジットカードの中には、入会と同時にボーナスマイルが付与されるカードがあります。

また、1年間の利用後に継続することで、継続ボーナスマイルを受け取ることができるカードも多いです。入会ボーナスマイルや継続ボーナスマイルは、通常、特別な条件が設定されていないため達成しやすいでしょう。

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ボーナスマイルの獲得量を比較しながら、自分に最適なカードを選ぶのが、サイト監修者としてはおすすめです。

カードランクから選ぶ

クレジットカードのカードランクから選ぶのも1つの方法です。クレジットカードには以下のようなランクがあります。

クレジットカードのランクの種類

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

下に行くほど高ランクのカードとなり、ランクが高くなるほど、付帯する保険や特典のサービスも充実するのが特徴です。また、高ランクのカードは社会的地位や経済力の証明にも繋がるでしょう。

ただし、クレジットカードのランクが高くなるほど審査は厳しくなる傾向にあると考えられ、招待でしか入会できないカードもあります。カードランクから自分に合ったクレジットカードを選ぶようにしましょう。

年会費から選ぶ

クレジットカードを選ぶ際、年会費から選ぶのもいい方法でしょう。マイルが貯めやすい一般カードは、年会費が1,500円〜2,500円前後のものが多いです。

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また、カードによっては初年度無料で利用できるサービスや、1年間に1回でも使用すれば翌年の年会費が無料になるものもあります。このようなカードを持っていれば、保持するだけでは費用がかからないため、経済的な負担が少ないです。

一方、年会費が高いカードほど特典やサービスが充実していることが多いので、自分の使用目的やライフスタイルに合わせて、年会費の金額を比較しながらクレジットカードを選ぶとよいでしょう。

付帯特典から選ぶ

クレジットカードに付帯している特典から選ぶのも、サイト監修者としてはおすすめです。

たとえば空港ラウンジを利用する場合、通常は有料ですが、ゴールドカードやプラチナカードを持っていれば無料で利用できる優待特典が付いている場合があります。

ラウンジではフライトまでの時間を好きな飲み物を飲みながらゆっくり過ごすことが可能です。

また、ゴールド以上のカードは保険も充実しており、カードによっては海外旅行傷害保険が最高1億円までカバーされることがあります。海外旅行中の万が一の事故や病気にも安心して対応できるでしょう。

さらに、24時間365日対応の専用コンシェルジュサービスを提供しているカードもあります。コンサルタントサービスは宿泊施設や航空チケットの手配、旅行に関する様々な相談を受け付けてくれるので便利です。

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このようにクレジットカードを使用する目的に合わせて、付帯特典から選ぶのもサイト監修者としてはおすすめですよ。

マイル移行上限がないカードから選ぶ

マイルの移行上限がないクレジットカードを選ぶのも1つの方法です。クレジットカードによっては、マイルに交換できる上限が定められている場合があります。

たとえば、ANA一般カードやANAゴールドカードでは「ANAマイレージクラブ」へのポイント移行の上限が年間4万マイルまでです。この場合、ビジネスクラスやファーストクラスを利用するのは難しくなります。

マイル移行に制限があると、せっかく貯めたマイルを十分に活用できないことがあるのです。

一方、ANAアメックスカードの場合、年間の移行上限がありません。貯めたマイルを自由に移行できるため、ビジネスクラスやファーストクラスの利用も可能になります。

こうしたカードを選ぶことで、マイルの有効活用ができ、より快適な旅行を楽しむことができるでしょう。

クレジットカードを使用した賢いマイルの貯め方とは

クレジットカードを使用した賢いマイルの貯め方は、以下のとおりです。

  • 特約店を利用する
  • 電子マネーを活用する
  • マイレージモールを活用する
  • 家族カードを発行する
  • 固定費をクレジットカードで支払う

順に解説します。

特約店を利用する

ショッピングでクレジットカードを利用すればマイルを貯めることができます。さらに特約店を利用することで、通常よりも多くのマイルを獲得できるため、賢くマイルを貯める方法としてよいでしょう。

たとえば、JALのクレジットカードをJAL特約店で使用すると、通常は100円(税込)で1マイルのところ、特約店では2倍の100円(税込)で2マイルが獲得可能です。

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同様に、ANAカードもANAカードマイルプラス加盟店で利用すると、通常1万円(税込)の買い物で100マイルが貯まるところ、特約店では合計200マイルが貯まります。

以下は、JALカード特約店とANAカードマイルプラス加盟店の一例です。

JALカード特約店
  • イオン
  • スターバックス
  • ファミリーマート
  • 大丸
  • 三越伊勢丹
  • ウェルシア
  • ビックカメラ
ANAカードマイルプラス加盟店
  • セブンイレブン
  • スターバックス
  • マツモトキヨシ
  • 阪神百貨店
  • ヤマダデンキLABI
  • 出光・シェル

上記表のように日常で使用できる店舗が多数あります。

自分が普段使用している店舗が特約店になっているカードを選ぶことで、マイルを効率よくためることができるでしょう。

電子マネーを活用する

マイルを効率よく貯めるなら電子マネーを活用するようにしましょう。

電子マネーにクレジットカードでチャージすることで、チャージ時にもマイルを獲得できる場合があるからです。

画像18: マイルがたまるクレジットカードのおすすめ10選!貯め方・メリットを解説【PR】

楽天Edy機能が搭載された「ANA JCBワイドゴールドカード」や「ANAダイナースカード」から楽天Edyにチャージすると、200円(税込)ごとに1マイルが貯まります。

さらに、Edyで支払いを行う際にもポイントが貯まるため、二重でポイントを獲得することが可能です。

マイレージモールを活用する

マイルを賢く貯めるならマイレージモールを活用しましょう。ANAには「ANAショッピングA-style」が、JALには「JAL Mall」があります。

これらのモールは多くのショッピングサイトやサービスサイトと提携しており、モールを通じて商品の購入やサービスの契約をすると、お得にマイルを貯めることが可能です。

家族カードを発行する

家族カードを発行して家族全員で利用するのも、賢いマイルを貯める方法です。

たとえばANAカードでは、本会員と同居する配偶者や子どもが家族カードを持つことができます。家族カードを利用して買い物をすると、本会員のマイルが貯まるのです。

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また、JALではJALカード家族プログラムがあり、家族それぞれが貯めたマイルを合算して特典交換できるサービスを提供しています。

家族全員で協力すれば、素早くマイルを貯めることができるので、サイト監修者としてはおすすめの方法です。

固定費をクレジットカードで支払う

普段の買い物だけでなく、携帯料金や光熱費、水道代、自動車税、国民年金保険料などの固定費もクレジットカードで支払うことで、賢くマイルを貯めることができます。

たとえば、月に5万円の固定費がかかる場合を考えてみましょう。ANAカード(ワイドゴールドカード)なら、1,000円(税込)ごとに10マイルが貯まるので、毎月500マイルを固定費の支払いで獲得できます。

今までの支払いをクレジットカードに変えるだけで、賢くマイルを貯めることが可能です。

また支払いを一枚のカードに集約することで家計の管理もしやすくなるでしょう。

クレジットカードで貯まったマイルの使い方

クレジットカードで貯まったマイルの使い方は、以下のとおりです。

  • 特典航空券へ交換する
  • 飛行機の座席のアップグレードをする
  • e JALポイントやANA SKY コインと交換する
  • ショッピングに利用する

順に解説します。

特典航空券へ交換する

マイルを活用するオーソドックスな方法の1つは、特典航空券への交換です。特典航空券とは、貯めたマイルを使って購入する航空券のことを指します。

国内線の場合、ANAでは「普通席」、JALでは「普通席・クラスJ」が対象となり、プレミアムクラスやファーストクラスへの交換はできません。また、マイルで不足する料金分を現金やクレジットカードで補うことはできないので注意しましょう。

さらに、必要なマイル数は利用するシーズンや区間によって変動します。

そのため、特典航空券を利用する場合は、事前に必要マイル数を確認して、計画的にマイルを貯めておきましょう。

飛行機の座席のアップグレードをする

マイルは飛行機の座席をアップグレードするためにも利用できます。

たとえば、JALでは「JAL国際線アップグレード特典」があり、エコノミークラスの座席をビジネスクラスにしたり、ビジネスクラスからファーストクラスにアップグレードすることが可能です。

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ただし、適用できる区間は限られているので、利用する際には対象となる区間を事前に確認するようにしましょう。

e JALポイントやANASKY コインと交換する

貯めたマイルを「e JALポイント」や「ANASKY コイン」に交換するのもよいでしょう。

e JALポイントとは、JAL Webサイトでの航空券やツアー購入に利用できるポイントで、ANA SKY コインはANA Webサイトでの航空券や旅行商品の支払いに利用できる電子クーポンです。

航空券だけでなくツアーにも使えるので、使い道の幅を広げることができるでしょう。

ショッピングに利用する

マイルをショッピングに利用するのもよいでしょう。ANAには「ANAショッピングA-style」、JALには「JAL Mall」があり、様々な商品・サービスが販売されています。

ANAショッピング A-styleでは、1マイル=1円として買い物に活用が可能。また、JALMallではJALお買いものポイントに交換することで、同様に1マイル=1円として利用できます。

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このようにショッピングを通じてマイルを有効活用するのも、サイト監修者としてはおすすめの方法です。

クレジットカードでマイルを貯める時の注意点

マイル交換には移行手数料が必要

クレジットカードの種類によっては、マイルを移行する際にマイル移行手数料が発生します。

たとえば、JCBのクレジットカード「ANAJCB一般カード・ANA JCBワイドカード・ソラチカ一般カード」などは、毎年4月1日から翌年3月31日の間に1度でもマイル移行を行うと、年間5,500円(税込)のマイル移行手数料が発生するのです。

マイル交換を行う際は、移行手数料を事前に把握しておくようにしましょう。

マイルの有効期限に気をつける

ANA・JALのマイルの有効期限は、搭乗日の36カ月後の月末までとなっており、期限が過ぎると失効してしまうので注意が必要です。

ANAの場合は、ANA WEBサイトにログインをして、「ご利用実績照会」で有効期限がわかります。

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JALの場合は、ログイン後「マイレージ&JALカード」を選択し、「マイル詳細」から有効期限の確認が可能です。

また期間限定マイルや用途・期間限定マイルなどはキャンペーンによって有効期限が異なるので注意してください。

マイルが貯められるクレジットカードのよくある質問

マイルとは何ですか?

マイルは航空会社独自のポイントです。マイルを貯めることでフライトの搭乗券と交換できたり、商品やサービスと交換できたりします。

マイルとマイレージの違いは?

マイルは航空会社独自のポイントプログラムで貯まるポイントのこと。一方マイレージは、航空会社独自のポイントプログラムそのものを指します。JALのマイレージプログラムは「JALマイレージバンク(JMB)」、ANAのマイレージプログラムは、「ANAマイレージプログラム」です。

マイルは無期限で利用できる?

マイルには有効期限があり、ANAやJALマイルの有効期限は通常36カ月間です。ただし期間限定や用途限定のマイルは、有効期限が変わる場合があるので注意しましょう。また「JALカードnavi」のように在学中はマイルの有効期限が無期限になる特典もあります。

年会費無料のクレジットカードでもマイルを貯められる?

年会費無料のクレジットカードでマイルを貯めることは可能ですが、選択肢は限られるでしょう。たとえば、イオンJMBカード(JMBWAON一体型)のような年会費無料でマイルが貯まるカードや、初年度や在学中は年会費無料の特典があるカードもあります。ただし、通常は年会費有料のクレジットカードの方がマイル獲得率が高く、多くの場合早くマイルを貯めることができるでしょう。

マイルとポイントどっちがお得?

一般的にはマイルの方がお得でしょう。それは移動距離や時期によっては、1マイルが1円以上の価値になることがあるからです。ただし、実際は利用者によって異なります。旅行をしない人や飛行機をあまり利用しない人にとっては、ポイントを貯める方が使い勝手が良くお得に感じることが多いからです。

JALマイルとANAマイルの違いは?

JALマイルはJALグループの航空会社で貯まるマイルであり、ANAマイルはANAグループの航空会社で貯まるマイルです。どちらもフライトやショッピングなどで貯めることができ、基本的な利用方法には違いがありません。ただし、ANAの方が提携航空会社が多いですが、ANAの家族カードにはボーナスマイルが付与されません。一方、JALの家族カードはボーナスマイルが付与されます。また、JALカードはカードの利用で直接マイルを貯めることができますが、ANAカードは直接マイルが貯まるカードが少なく、ショッピングポイントとして貯めたものをマイルに移行する手続きが必要です。そのためマイルを貯め慣れていない方は、JALの方が手間が少なく感じるでしょう。基本的には利用頻度の高い航空会社を選ぶか、提携している店舗で選択するのがサイト監修者としてはおすすめです。

マイルが貯められるクレジットカードのまとめ

今回の記事では、本サイトの監修者が厳選した最強候補のクレジットカードおすすめ10選を紹介しました。

まず、マイルを貯める方法として、空のフライトでマイルを獲得する「空マイラー」と、地上のショッピングでマイルを貯める「陸マイラー」のどちらを選ぶかを考えましょう。

つぎに、ANAをよく利用する場合とJALをよく利用する場合で、どちらの航空会社のカードを選ぶかを検討することをおすすめします。

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貯まったマイルは、特典航空券に交換したり、飛行機の座席をアップグレードしたりする際に活用可能です。ぜひこの記事を参考に、自分に合ったクレジットカードを選んでみてください。

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※1 ・JCB PREMOに交換した場合
  ・通常は利用額1,000円(税込)につき1ポイント付与、1ポイント=5円相当として何円相当のポイントが還元されるかを基に還元率を算出しております。
※2 フライトマイル=区間マイル×利用運賃のマイル積算率となります。
※3 ANAアメリカン・エキスプレス・カードからANAマイレージクラブへのポイント移行には、「ポイント移行コース」(年間参加費6,600円(税込)/2年目以降自動更新)への登録が必要です。

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