最近では、子どもがいる家庭でも共働きの夫婦が多くなってきています。子育てと仕事を両立する中で、「夫も妻も働いているにもかかわらず、子どもの送迎やPTA当番はいつも妻がしている」というように、夫婦間での負担の差が生まれている家庭も多いでしょう。

しかし、このような状態は決して当たり前のことではありません。妻ばかりが育児や家事を負担していると、いつか限界がきてしまいます。「もう無理」と感じる前に、対策を取ることが大切です。

そこでこの記事では、夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さん監修のもと、共働き夫婦の育児の課題や、負担を軽くするためのコツについて解説します。

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この記事の監修者

高草木 陽光(たかくさぎ はるみ)

夫婦問題カウンセラー。美容師、育毛カウンセラーを経て結婚。専業主婦となったが、夫の束縛や価値観の押し付けに違和感を覚え、「結婚生活とは何か」を深く考え始める。2009年にNPO法人の民間資格を取得し、夫婦問題カウンセラーに。夫婦間のスレ違い、関係修復、離婚問題、浮気問題、嫁姑問題、別居、セックスレスなど、11年間で約9,000人のカウンセリングを行う。

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子育てがつらい…共働き家庭の実態

画像: 画像:iStock.com/kokoroyuki

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以下は、内閣府の「令和元年度 家事等と仕事のバランスに関する調査」1)のデータをもとに、共働き夫婦の育児時間をまとめたグラフです。

〈図〉共働き夫婦の1日あたりの育児時間(妻がフルタイムの場合)

画像1: 子育てがつらい…共働き家庭の実態

〈図〉共働き夫婦の1日あたりの育児時間(妻がフルタイム以外の場合)

画像2: 子育てがつらい…共働き家庭の実態

妻がフルタイム以外で働く場合は、妻の育児時間のほうが大幅に長くなっています。また、たとえフルタイムで働く場合でも、夫に比べて妻の育児時間が長いことがわかります。

また、時間だけでなく育児の負担割合についてのデータもあります。なお、こちらは夫婦がそれぞれ「自分が担っていると思う育児の割合」を回答したものです。

〈図〉共働き夫婦の育児負担割合

画像3: 子育てがつらい…共働き家庭の実態

これを見ると、時間と同じく負担割合についても、妻のほうが多くなっていることがわかります。

日本では、先進国の中でも男性が育児や家事に費やす時間が少ない傾向にあり、その分女性に負担がかかる場合が多いと考えられます。以下では、共働き夫婦のリアルな育児事情について、よくあるシチュエーションの声を聞いてみましょう。

【共働き家庭の子育て事例】30代・1歳と2歳の子どもの母

時短勤務をしています。朝は夫のごはんを用意したのちに、子どもたちを保育園に送って会社へ。仕事をしたあと、帰りに自転車でお迎えに行きます。買い物が必要な時は、お迎え前に急いで済ませなければいけません。

翌日の仕事の準備は、子どもの食事と入浴、寝かしつけを終わらせてから始めますが、夜泣きで中断されることもしばしば。夫は仕事が忙しく深夜に帰宅するため、なかなか協力をお願いすることも難しいです。

【共働き家庭の子育て事例】40代・5歳と小学2年生の子どもの母

夫は定時出社の仕事、私はテレワークとフレックスが使える仕事なので、フルタイムで働きつつも、子どもの送り迎えなどは私が担当しています。

朝は家族の誰よりも早く起きて、朝食の準備や子どもの世話、自分の身支度を行います。その後、下の子を保育園へ送って、帰宅後に上の子を小学校へ送り出します。自宅で仕事をし、夕方になったら下の子のお迎えに向かいます。

お迎え前に夕飯の準備などをする時間はほとんどないので、帰宅後は子どもの相手をしながら夕食の準備をします。その後、次の日の登園・登校準備やお風呂など、夫が帰ってくるまではワンオペ状態。子ども同士のケンカや、言うことを聞いてくれないことも増えてきて、かなり苦戦します。

子どもが寝てからは、仕事の残務処理をすることも。子どもは予定どおりに動いてはくれないので、自分の睡眠時間を削ることも少なくありません。

【共働き家庭の子育て事例】40代・小学4年生と中学1年生の子どもの母

子どもが比較的大きくなってきて、仕事との両立がしやすくなるかと思いきや、思春期に差し掛かった子どもの相手は小さい頃とは違う難しさがあります。

仕事から疲れて帰ってきたところで、イライラした様子の子どもに文句を言われたり、子どもの食事や入浴の時間が遅いことで口喧嘩になったりと、悩みは尽きません。

学校関係のトラブルや勉強の悩みなども出てきていて、きめ細やかなフォローの必要性を感じるものの、こちらにもそれほどの余裕がなく、うまくコミュニケーションをとれていないと感じることも少なくありません。

共働きフルタイムの子育ては無理?

画像: 画像:iStock.com/Erdark

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「子どもが小さいうちは時短勤務」「子どもが大きくなったらフルタイム復帰」といった話は、よく耳にするものです。

子どもが小さいうちは、保育園や幼稚園へのお迎えも必要ですし、食事や入浴などもつきっきりでサポートをしなければなりません。子育てに割かなければいけない時間が長いため、実際に共働きのフルタイムで小さい子どもの面倒をみるのは、簡単なことではないでしょう。

ここでは、共働きフルタイムの子育てについて、陥りがちな危険な状態を紹介します。少しでも共感する人は、心身を休める方法を探すため、夫婦で話しあうことをおすすめします。

毎日が多忙すぎて、限界を感じてしまう

自分の時間を持てないまま、ぎりぎりの睡眠時間やスケジュールで毎日を過ごしていると、ふとした瞬間に「あ、もう無理」と限界を感じる人も少なくありません。その「限界」は心身ともに疲れてしまっている証です。

夫婦どちらかに負担が偏ってしまっている場合は、今の子育ての分担を見直したり、手を抜けるところは抜いたりして、無理をしすぎないようにしましょう。また、少し時間がかかるかもしれませんが、時短勤務に切り替えることもひとつの手です。

仕事と違い、子育ては思い通りに進めることのほうが難しいです。すべてを完璧にこなそうとせずに、自分を許してあげることを忘れないでください。

頑張りすぎてしまい、うつ病になる人も

限界を感じたまま頑張りすぎてしまうと、中には抑うつ状態やうつ病などになってしまう可能性もあります。

心身を壊してしまう前に、夫婦がお互いに無理をしていないか、よくコミュニケーションをとって確認することが大切です。確認する際には、「大丈夫?」と聞くだけでは強がってしまう可能性もあるため、お互いの体重、顔色、食欲、不眠、言動など、できるだけ細かな変化を気遣えるようにしましょう。

ワンオペ育児ママの悩みとストレス

画像: 画像:iStock.com/globalmoments

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共働き夫婦の子育て事情の中でも、よく問題として挙げられるのが「ワンオペ育児ママ」です。前述でも紹介したとおり、夫婦どちらもフルタイムで働いている場合でも、育児の時間や負担割合は妻のほうが多くなっています。

「夫婦のどちらもが仕事をしているはずなのに、子育てについては妻ばかりが担当している……」そんな状態に対して、妻は様々な悩みやストレスを抱えています。ここでは、よくあるケースを紹介します。

家事・育児の分担が不公平

前述したとおり育児の時間や負担割合は妻のほうが多くなっていますが、それに加えて、同じく内閣府の「令和元年度家事等と仕事のバランスに関する調査」1)によると、家事の時間や負担割合についても、妻のほうが多くなっているのです。

収入差や仕事の時間差などの細かな要因もあるとは思いますが、共働きでどちらもフルタイムなのにも関わらず、夫が非協力的な場合には、「夫婦の子どもで、共働きなのに、なんで私ばっかり……」というように不満を抱える妻が多いでしょう。

【関連記事】共働きの家事事情について、詳しくはコチラ

残業できないので仕事が中途半端になる

子どもが小さい場合には、保育園や幼稚園へのお迎えの時間が決まっているため、残業ができずに仕事を途中で切り上げなければいけないこともあります。同僚など周囲の人にフォローをお願いすることも多く、「肩身が狭い」「働きづらい」と感じる人も少なくありません。

子どもが熱を出すと仕事を早退

子どもが発熱などで体調を崩した場合、誰かが家で看病をしなければいけません。その役割についても、妻のワンオペ育児状態になってしまっている場合には、妻が担うことが多いでしょう。体調不良はいつなるかわからないため、お迎えと同様、「職場に迷惑をかけてしまう」と後ろめたい気持ちになってしまうこともあります。

周りに相談できず孤独を感じる

ワンオペ育児ママは、育児や家事、仕事に関する様々な悩みを自分ひとりで解決しようとしてしまうため、孤独を感じることも少なくありません。夫婦で話しあいができていないためにワンオペ育児になってしまっているので、夫に相談するのが難しいのはもちろんですが、友達や親に愚痴をこぼしたり、相談したりする時間がとれない場合も大いにあります。

自分の時間をとれない

平日の朝晩は育児と家事、平日日中は仕事、休日も育児と家事、となると、自分の時間を確保する暇がありません。ストレス解消ができないままどんどん疲労ばかりがたまっていってしまう人も多いでしょう。

頭痛やめまい、身体の不調

睡眠不足や過度の疲労から、頭痛やめまいといった身体の不調を起こすケースもあります。不調を抱えたまま同じような生活を続けていると、病気になってしまうこともあります。

共働きの子育てが1番大変なのはいつ? いつ楽になる?

画像: 画像:iStock.com/monzenmachi

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共働きで子育てをしていると「一体いつまでこんな暮らしが続くのだろう……」とつらい気持ちになることもあるでしょう。

実際にいつが一番大変かは、子どもの性格や家庭の状況などによっても異なりますが、「未就学児の時期が一番大変」という意見も多くあります。実際、子どもは成長とともに手がかからなくなり、病気にもなりにくくなりますから、子育ての大変さも少しずつ減っていくと考えられます。

共働き家庭の子育てが大変な時期

共働き家庭の子育てが大変な時期について、よく挙げられるものを3つ見てみましょう。共働きに限らず、子育てで大変な時期と変わらない部分も多くなっています。

①子どもが0〜1歳

子どもが0〜1歳の場合には保育園を利用する人が多いでしょう。保育園への送り迎えや、ママ友・パパ友付き合い、また子どもが体調を崩した際の仕事の調整、保育園で使うものの準備など、保育園まわりの大変なことに加えて、以下のような赤ちゃんならではの大変さもあります。

〈表〉子どもが0〜1歳の場合の大変なこと

・言葉による意思疎通ができない
・ひとりでできることが少ないので、何をするにもつきっきりになる
・夜泣きや授乳で寝不足
・初めての育児の場合には、わからないことだらけ

②子どもが2〜3歳

この時期も、0〜1歳と同様、保育園あるいは幼稚園を利用する人が多いでしょう。上記のような保育園の大変さは同じですが、2〜3歳には以下のような大変さがあります。

〈表〉子どもが2〜3歳の場合の大変なこと

・動き回れるようになり、目が離せない
・イヤイヤ期で何をするにもスムーズに進まない
・何でも興味津々で質問をするので、すべてを説明するのが大変

③子どもが小学生

子どもが小学生になると、手がかかることが減る一方で、学校関係や心理的な成長によるものなど、新たな悩みが発生します。

〈表〉子どもが小学生の場合の大変なこと

・友達関係やインターネット、SNSでの付き合い方など、子どもの抱える問題が複雑化してくる
・宿題などの勉強面のフォローが必要
・学校行事やPTA当番などが多い
・長期休み中の対応が難しい

共働き家庭の子育てが楽になる時期

子どもの性格や家庭の状況にもよりますが、一番下の子が小学校高学年以上になれば、共働きでも子育ての負担はかなり軽減されるでしょう。

小学校高学年であれば、ひとりで留守番をすることもできますし、子どもの世界も広がっていきます。親にべったりで、親がいないと何もできないといったことはなくなるでしょう。友達との付き合いや、自分自身の趣味など、親とは別のところで過ごす時間が増えていきます。

共働きの子育てを楽にする7つの方法

画像1: 画像:iStock.com/maruco

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共働きにおける子育ての負担を軽減するには、第一に夫婦間で協力することが不可欠です。しかし、なかなか協力体制をつくれないということもあるでしょう。そこで、上手な分担の仕方から時間の使い方まで、すぐに実践しやすい7つの方法を紹介します。

(1)できる家事は分担する

子育てを楽にするために、一番見直しをしたいのが家事です。まずは、家族で協力することが根本の解決につながるため、夫婦はもちろん、お手伝いを頼めるような年齢の子どもがいる場合には、子どもともできるだけ家事を分担して、ひとりに負担がかからない体制をつくりましょう。洗濯ものは自分で片付ける、食器洗いは家族の当番制にするなど、家のルールを考えてみてください。

(2)家事は必要最低限にしぼる

毎日やる家事についても、一度見直しをすることをおすすめします。1日は等しく24時間しかありません。ただでさえ育児で大変な中、できることは限られるので、完璧を求めず必要最低限でいいという意識を持ちましょう。細かな家事は時間のある休日にまとめてやるなど、無理のない家事配分をしましょう。

(3)時短家電を活用する

自分たちですべての家事をやる必要はありません。最近では、新三種の神器として、家事の手間を減らせる「ロボット掃除機」「食器洗い乾燥機」「ドラム式洗濯乾燥機」が挙げられるなど、便利な時短家電がたくさんあります。共働きの強みは収入が多いということでもあるので、生活を助けてくれる家電は積極的に取り入れて、家事に時間をかけない暮らしを目指しましょう。

(4)子どもとの時間をつくる

共働き家庭の中には「子どもがかわいそう」「忙しくてきちんと向きあえていない」といった罪悪感を持ってしまう人もいます。

そこでおすすめなのが、1日20分など、時間を決めて、家事や仕事、自分の用事を一切せずに、子どもだけと向きあう時間をつくることです。子どもと正面から向きあう時間をつくることは、親と子どものメンタルにいい影響を与え、気持ちの面からも子育てを楽にしてくれるでしょう。

(5)自分の自由時間を少しでもつくる

つらいと思うことが多くなってしまっている場合には、短時間であっても、家事や育児から解放されてひとりになれる時間を持ちましょう。1週間に30分でもいいので、自分だけのリフレッシュ時間をつくってみてください。

自分の時間をつくるためには、パートナーの協力が不可欠です。我慢せずに「ひとりになれる時間をちょうだい」とリクエストして、夫婦がお互いにひとりの時間を確保できるしくみやルールをつくることが大事です。

(6)人を頼る

実家が近所にある場合には、協力をお願いするのもよいでしょう。保育園のお迎えや、自分たちが帰宅するまでの預かりなど、少しのことでも協力してもらえると、精神的にも体力的にも楽になります。

そのほか、精神的に頼れる友達や専門家を見つけておくこと、自治体や民間のサポートを活用することでも、負担がだいぶ軽減されるでしょう。

(7)子どもが生まれる前から、子育てについての「意思の共有」をしておく

まだ子どもが生まれる前ならば、事前に子育てについての話しあいをしておくことがおすすめです。生まれてからは時間も体力もなくなり、ゆっくり話しあう余裕もあまりないことが考えられます。

家事や育児の分担、いざという時の子どものお迎えや対処の仕方など、口論にならないためのある程度の取り決めをして、事前に意見を出しあい、すり合わせておくことが大事です。

共働き子育て家庭が夫婦円満でいるコツ

画像2: 画像:iStock.com/maruco

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共働きで子育てをしていて、なおかつ夫婦仲も悪いとなると、気持ちが休まる暇がありません。夫婦円満のために心掛けたいことをご紹介します。

互いの仕事を尊重する

パートナーや、配偶者の仕事を尊重する気持ちは、人間関係にとってとても大切です。「自分のほうが稼いでいる」「自分のほうが家事をしている」といった気持ちがあったとしても、それと相手が毎日仕事を頑張っていることはまた別の問題です。互いに尊重しあう関係を築いていきましょう。

共働きのメリットを見直し夫婦で共有する

共働きには大きなメリットがあります。2人で働く分、経済的な余裕が生まれるので、教育資金や老後資金も用意しやすくなるでしょう。また、どちらかの仕事にトラブルがあって収入が減ったり、失職したりしても、一定の収入を確保できます。

夫婦で改めてメリットについて話しあい、協力して共働きを続けられる環境をつくりましょう。

感謝を伝える

何かちょっとしたことでも、相手が自分や家族のために動いてくれたと感じたら、感謝を伝える習慣をつくりましょう。思っているだけでは何も伝わっていないのと同じなので、「言葉に出して伝える」「見える形で伝える」ということを実践しましょう。チャットアプリなどを使うのも、手軽に気持ちを伝えられるのでおすすめです。

些細なことでも報告・共有する

日常の些細なことでも、夫婦間で報告しあったり、共有しあったりする習慣をつけましょう。必要事項だけでなく、雑談や、子どもの笑えるエピソード、かわいいエピソードなどを話しあうことで、絆を深めていけます。

休みを合わせて家族のイベントを楽しむ

家族のおでかけは、子どもだけでなく親の気分転換にもつながります。夫婦で休みを合わせて、少し遠出をしたり、普段とは違うイベントを企画したりして、楽しみましょう。

コロナ禍の現在は、子どもを連れての外出を楽しむことが難しくなっていることもあり、子どもも親も、ストレスを抱えている人が増えています。

おでかけをすることが難しい場合には、庭やリビングにテントを張って“キャンプ気分”を楽しんだり、お弁当を作って近所の公園で食べたり、できる範囲で楽しむようにしましょう。

相手に「わかってもらえる言葉」のチョイスと伝え方を意識する

不満があったり余裕がないと、ついキツイ言葉で相手を責めてしまったり、指摘してしまったりすることもあるでしょう。そのために、普通のコミュニケーションをとること自体ままならない夫婦も多くいます。

良好な夫婦関係を保つためには“思いやり”が大切です。「文句を言ってスッキリする」ことは本来の目的からズレてしまい、楽な子育てとはほど遠くなってしまいます。相手に対する“言葉のチョイス”や“伝え方”は、スムーズな話しあいを可能にするために必要なスキルです。意識するだけでも変わるので、いつも頭の片隅に置いておくようにしましょう。

まとめ

子育てが大変な時期は、永遠に続くものではありません。かといって、「今だけだから」と無理をしすぎると心身に不調を来してしまうこともあります。バランスを取りながら、できるだけ無理をしすぎない暮らしを心掛けましょう。

夫婦で協力しあえるのがベストですが、難しい場合は、できるだけ家事に時間をかけずに済むように工夫して、子どもと向きあえる時間と、自分のために使える時間の確保を目指しましょう。

また、仕事の都合などでどうしてもワンオペになりがちな家庭でも、大変さやつらさを夫婦で共有し、相手からの理解を得ることで、気持ちが楽になることもあります。この先長い時間子育てをしていくには、夫婦の時間を十分にとってコミュニケーションをとることが、一番大切です。

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